テストコラム4

この記事はエディタ機能におけるデザインの確認・テストページです

通常大見出しはテキストを入力後、エディタメニューの書式(初期設定は『段落』)「見出し2」を選択してします。本文は「テキストブロックの『段落」を選択します。

テキスト入力後の行をドラッグすると、現在の設定書式が書式メニューに表示されます。Wordなどのドキュメントファイルからコピーペーストした場合などで、書式の調整が必要な場合は「書式の削除」を選択します。

見出し3

中見出しに相当するテキストが必要な場合、同様に「見出し3」を選択してください


本文もしくは見出し同士の余白・区切りが必要な場合は「水平線(HR)」を選択していただくと調整いただけます。

見出し4

なお見出しには順列がありますので、基本的には文章の構造に従って使用していただくことが推奨されます。「見出し2」の直後に「見出し4」を使用する、「見出し2」の内容には属していないがデザイン上「見出し3」を使用するといった運用については禁止されているわけではありませんがGoogleの検索エンジンなどが正しく構造を理解できずに検索の評価につながらない可能性があります。


リンクについては、文章の一部に対して設定する場合、テキストブロックを挿入、入力した状態で該当するテキストをドラッグします。ドラッグすると上部にメニューが表示されますので、そこから「リンクの挿入・編集」を選択することでリンクを設定できます。

太字斜体、下線、打消し線が必要な場合は、それぞれ左上のテキスト装飾を選択します。

  • 番号なしリスト
  • 番号なしリスト
  • 番号なしリスト
    • リスト内リスト
    • リスト内リスト
  1. 番号付きリスト
  2. 番号付きリスト
  3. 番号付きリスト
  4. リストを挿入後に改行すると、リストアイテムが追加されるので、終了する場合はもう一度該当のリストアイコンを選択します。

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